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10月17日 感染症対策を徹底し、初の人形供養祭を実施。
2020/10/23
10月17日(土)、直江津シティーホール東條會館で初の人形供養祭が行われました。
アルコール消毒のほか、受付時間を4回にわける、座席間隔を空けるなどの新型コロナウイルス対策を徹底。
会場には日本人形やぬいぐるみ、アンティークドールなどが並べられ、例年の1.5倍近い92組から780体の人形が持ち込まれました。
上越タイムス社の取材に対し、営業部の武藤尚人は「他社での同様の行事が、新型コロナウイルスで中止になったことが影響しているのでは」と分析していました。
参加者は「子どもが生まれた時に義母からもらった市松人形を収めた。30年以上子どもの成長を見守ってくれて、ありがとう」と感謝している姿が見られました。
▼この人形供養祭の様子は、10月23日(金)の上越タイムスに掲載されました。
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